設備のメンテナンス、据付などを承っております。
モーターのオーバーホールは、分解整備(ベアリング・消耗品交換)や洗浄乾燥、その他機械摩耗が認められた場合、ご相談の後、溶射加工等もおこないます。
水、油、ガス、水蒸気等を送配するための設備を設置する工事など、主にプラントの配管工事を施工しております。
ひび割れや下地の劣化した部位の補修を行い、環境に 応じた塗料を選定し、設備や建物そのものの保守と共に美観の向上・維持管理などのため、塗装工事を承ります。
金属部(鋼構造物)の塗装に関しては錆による腐食を抑える ために行います。
また、塗装前の下地の補修や下地処理も塗装工事に含まれます。
保温工事は、熱を保つための工事で、プラント配管、水道管や給湯管、空調用ダクトなどを「保温材」で包みます。結露を防ぐなどの役目もあります。
その上から耐久性・耐水性の高い外装を施し、保温材を守ります。主な材料はガルバニウム鋼板、アルミニウム、亜鉛メッキ鋼板、ステンレス等の鉄板材で、ハゼ組みと呼ばれる工法で接合し取り付けます。